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未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家

起業して金儲けをしようと考えていました。

そこで見つけたのが

未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家

です。

日経BP社が出しています。


未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家
シルヴァン・ダルニル
未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
おすすめ度:
発売日: 2006-09-21
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送

素晴らしいがあくまでもエッセイ
自分が買い与えてでも人に読んで欲しい本がある。この本はまさにそのレベルだった。

基本的には、社会的問題を独立採算の事業形式で解決しようとする社会起業家の紹介録。
紹介される起業家なかには原発嫌いなど、政治的に偏った主張をする人もいる。
事業モデルの解説が不十分なところもたくさんある。
これは事業にではなく個人に焦点が当てられているため。
あくまでも著者らのエッセイであることを前提に読みすすめるべきだろう。

評価理由は基本コンセプトが素晴らしいということにつきる。
"Think globally, act localy"というような、個人として社会にどう向き合うかの
ヒントが多く詰まっている。

呼吸するために生きているわけじゃない
世界中の社会企業家80人を、筆者二人がインタビューした内容を紹介している本です。
なんとなく「社会に何か還元しないとバチがあたるんじゃないだろうか」という思いをもっている私には、幾つかの示唆が得られる内容でした。
※ただ、一人一人に関する記述は限られているので、もう少し詳しく知りたいな、と思う感も。まぁ興味を持ったものは各自調べればすみますが。
印象的だったのは、取り上げられている企業や団体は、ほぼほぼ独立体として収益をあげていること。
<以下、本書p16より>
利益が出ている企業もあるが、利益だけが彼らの起業目的じゃない。企業にとって採算性を追求するのは、人間が呼吸するのと同じことだ。
「生きるためには呼吸することが必要だが、人間は呼吸するために生きているわけではない」
特に上記括弧書きの文章は、ボク自身のモヤモヤとした霧をはらしてくれました。

わが息子に読ませたい一冊
成人式を前に、若い人たちの読書にお薦めというパンフレットで目に止まりました。
タイトルどおり、世界の社会企業家80人のサクセススト?リ?です。

 大規模な洪水など自然災害があったきでないと話題に上がらない国・バングラデシュからは、
昨年、ノ?ベル平和賞を受賞したグラミン銀行創業者ムハンマド・ユヌス氏が、
「貧困のない社会へ」チャレンジする一人としてとりあげられています。
取材当時は、ノ?ベル平和賞ではなく、ノ?ベル経済学賞候補者として名前があがっていたとのこと。
利子をつけて金を貸すことを禁じるイスラムの戒律を守りつつ、
世界初のマイクロクレジットを見事に実現させます。

 日本からも一人、合鴨を使って自然の持つ力を活かしながらの米作り=地球に優しい「合鴨農法」によって、
環境問題に貢献する福岡県の農業経営者が取り上げられています。

未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家で起業について学んでみます。起業といってもいろんな方法がありますからね。

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