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起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs

起業して金儲けをしようと考えていました。

そこで見つけたのが

起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs

です。

光文社が出しています。


起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs
渡辺 仁
起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs
定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000
おすすめ度:
発売日: 2005-11-22
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

フランチャイズの実態
フランチャイズ展開している業種がこんなに多いとは知りませんでした。近所で最近コンビニ以外にも新たな店ができては消えていくのを不思議に思っていましたが、理由がよくわかりました。フランチャイズ本部のお客は商品を買いに来る客ではなく、商店を開業する経営者なのですね。労働基準法に抵触せずに人(店長)を雇うことができ、なおかつ店長に新商品や経営のすべてのリスクを負わせることのできる商売ですね。うまいこと考えた奴がいるな、と感心しました。このような本はあまり大手からは出ませんね。内容はとても新鮮でした。

ただ、起業バカ1と2を続けて読んだことも影響しているかもしれませんが、悲惨な事例が立て続けに書かれていて、最後の方は食傷気味になりました。起業前には読んでおいたほうがいいでしょう。

身勝手過ぎる憧れを
正直、諸刃の剣になるような本であると思う。
独立起業で働くリスクと、家業を継ぐリスク、ベンチャー企業で働くリスク、フリーターになるリスク、色々あると思うが、自分が耐えうるリスクを選んでサバイブするしか無い、という事だと思う。
自分が耐えうるリスク、これは、この年になっても見えづらい。勝ちパターンだけで、政治状況を考えるとやっていけるとも思えない。
これはリスクの事例。この本を読む事と、独立起業が出来なくなる事と、何ら関係性が無い。それはよくある本のレトリックなので、まあ、騙されてもあまり問題はないのだけれど。

自分はこの本を読んで、どう生きるのであれ、もっと勉強し、経験し、就務していかねばならぬのだな、と覚悟を新たにしました。

父親の借金をカタに風俗に堕ちる必要はないので、今度は「法律バカ」を!
前作「起業バカ1」では、
主にフランチャイズビジネスの危険性について書かれていましたが、
本作では、さまざまな種類の起業が取り扱われており良いです。

ただ、少し「地獄」という言葉を使い過ぎの気が・・・
Chapter2なんかは、どちらかというと成功している人達で、「?地獄」というタイトルと内容のギャップを感じました。

しかし、たしかにここに書かれていることの多くはまさに「地獄」です。
だけど、ただ地獄と書くだけではなくて、法律を知っていれば回避できることもたくさんあるので、その辺のフォローもほしかったです。

たとえば「父親の借金をカタに風俗に堕ちる娘もいる」というのも、
これは法律的に認められていることではなく、拒絶してもまったく問題がありません。
法律を知らないばかりに、地獄を見ている起業バカならぬ法律バカもたくさんいるのではと思います。

なので、今度は、宇都宮健児さんに「法律バカ」というのを書いてもらうのはどうでしょう?

起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneursで起業について学んでみます。起業といってもいろんな方法がありますからね。

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