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50歳からの起業―銀行員をやめて、メガネ屋さんになりました

起業して金儲けをしようと考えていました。

そこで見つけたのが

50歳からの起業―銀行員をやめて、メガネ屋さんになりました

です。

日経BP社が出しています。


50歳からの起業―銀行員をやめて、メガネ屋さんになりました
オンデーズ社長 森部 好樹
50歳からの起業―銀行員をやめて、メガネ屋さんになりました
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
おすすめ度:
発売日: 2004-09-16
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

失敗しないヒント
 ビジネスの世界に限らず、何でもそうかも知れませんが、10回の内9回は失敗に終わり、上手く行くのは1回だけと言われています。
私自身もその事をイヤと言うほど思い知らされ、起業ブームの中、「良い経験だった」と笑えないくらい打ちひしがれている時にこの本と出合いました。
 この本で言っていることは、何も新しいことはありません。だけど、不思議に元気にさせてくれます。そして何より、「10回の内9回は失敗」する時の対応のヒントがある様に思います。私が感じたのは「勝負時の後ろ盾の大事さ」。著者は痛快な人生を送っている様に見えますが、実は積み重ねてきた経験を眼一杯使い、うまくリスクも回避をしています。これは中高年の起業には大事なことですよね。
 感じることは人其々ですが、私は苦しい時に読み返したいバイブルの様な本が1冊増えた様に思います。
オンデーズ1号店の開店2ヶ月前にまだどこからメガネを仕入れるか決めていなかった内容は小説を読んでいるようで痛快です。

この本から得られたこと。
起業は一つの夢ですよね。
著者は、サラリーマン時代に培った人脈から支援をもらい、また培ってきた技術を利用して、安価なめがねを販売しています。
めがねは、粗利が8割くらいあるそうです。
その隙間をねらって、他の企業が成功しているのを見て、真似をして起業されました。
もちろん。ビジネスモデルだけを真似しているため、商品を真似ている訳ではありません。
金属部品は、日本製。プラスチックはヨーロッパ製、組み立ては中国。
中国で組み立てると日本の1/3の人件費ですむそうです。
なかなかおもしろかったです。

話は痛快、読んで爽快
日本興銀の「型破り」な銀行員さんが、めがね屋さんを立ち上げるまを、ご本人が書かれた本です。日本興銀時代の仕事振り(成功体験、失敗体験)を振り返りながら、持ち前の、視点のユニークさや行動力で、新事業を立ち上げていきます。
内容も文章もユーモアに富み、トラブルやピンチに遭遇しても「ガッツ」で解決していく様子に、明るい気持ちで、どんどん読み進められる本でした。
サラリーマン時代に築いた人脈の活用、店舗の設計、新ビジネスのヒントの見つけ方、オペレーションの改善、起業する上でのバイタリティなど、新事業を考える上で、参考になることが、多々ある印象の本でした。

50歳からの起業―銀行員をやめて、メガネ屋さんになりましたで起業について学んでみます。起業といってもいろんな方法がありますからね。

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